こんにちは、野口嘉則です。
今回ご紹介するのは、りゅうたんままさんのお手紙です。
息子さんに宛てて書かれたお手紙です。
--------------------------------------------------------------------
愛する息子達也へ
お母さんのところに生まれてきてくれて、ありがとう!
毎日元気に、笑顔をありがとう。
あなたが生まれた日、お母さんは生死をさまよいました。
だからあなたの誕生日は、お母さんにとって、
人生最良の日であると同時に、最悪の日でもありました。
あなたが小さいとき、あなたが悪くないのはわかっていながら
どうしても心から愛することができませんでした。
でも、あなたは全身で母の愛を求め、そしてお母さんを愛して
くれましたね。
3歳になった時、あなたはお風呂で
「お母さんはおへそがなんで2つあるの?」
と無邪気に聞きました。
「達也を生んだときにいっぱい血が出て、赤ちゃんのお部屋を
取ったからだよ。だから兄弟がいないんだよ」
と正直に伝えると、
「ごめんなさい」と泣き叫び、
自分が悪いんだとあやまってくれましたね。
もちろんあなたは、何も悪くないのにね。
それからは、友達に兄弟ができても、
一度も「兄弟がほしい」とは言わなかったね。
お母さんが悲しい思いをするのを、小さいながらに感じ取って
くれたんだね。
ありがとう。
あれから3年が過ぎ、あなたも小学生。
大きな病気もせずにすくすく育ってくれました。
これからも、元気に育ってね。
たった一人のわが子へ愛をこめて。
母より
--------------------------------------------------------------------
「幼い子どもは、無条件に親を受け入れる」といいますが、
そのことをあらためて感じさせてくれるお手紙ですね。
りゅうたんままさんは、ずっと誰にも言えなかった想いを、
今回初めて手紙に書かれたそうです。
手紙を書いたことで気持ちが整理され、ご自分と息子さん
をゆるすことができたとのこと。
りゅうたんままさんと達也君に、たくさんの素敵なことが
起きますように!
(野口)
今回ご紹介するのは、りゅうたんままさんのお手紙です。
息子さんに宛てて書かれたお手紙です。
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愛する息子達也へ
お母さんのところに生まれてきてくれて、ありがとう!
毎日元気に、笑顔をありがとう。
あなたが生まれた日、お母さんは生死をさまよいました。
だからあなたの誕生日は、お母さんにとって、
人生最良の日であると同時に、最悪の日でもありました。
あなたが小さいとき、あなたが悪くないのはわかっていながら
どうしても心から愛することができませんでした。
でも、あなたは全身で母の愛を求め、そしてお母さんを愛して
くれましたね。
3歳になった時、あなたはお風呂で
「お母さんはおへそがなんで2つあるの?」
と無邪気に聞きました。
「達也を生んだときにいっぱい血が出て、赤ちゃんのお部屋を
取ったからだよ。だから兄弟がいないんだよ」
と正直に伝えると、
「ごめんなさい」と泣き叫び、
自分が悪いんだとあやまってくれましたね。
もちろんあなたは、何も悪くないのにね。
それからは、友達に兄弟ができても、
一度も「兄弟がほしい」とは言わなかったね。
お母さんが悲しい思いをするのを、小さいながらに感じ取って
くれたんだね。
ありがとう。
あれから3年が過ぎ、あなたも小学生。
大きな病気もせずにすくすく育ってくれました。
これからも、元気に育ってね。
たった一人のわが子へ愛をこめて。
母より
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「幼い子どもは、無条件に親を受け入れる」といいますが、
そのことをあらためて感じさせてくれるお手紙ですね。
りゅうたんままさんは、ずっと誰にも言えなかった想いを、
今回初めて手紙に書かれたそうです。
手紙を書いたことで気持ちが整理され、ご自分と息子さん
をゆるすことができたとのこと。
りゅうたんままさんと達也君に、たくさんの素敵なことが
起きますように!
(野口)
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第3回 「たった一人のわが子へ」(りゅうたんままさん) へのコメント(全5件を古い順に掲載)
コメントNo.1|2007年08月01日 11:34
りゅうたんままさん、私の子も達也です。もう中学3年になりましたが。私も出産がひどく産む前も産んでからも入院の生活でした。第4度裂傷、二人目も同じでした。
それを思いながら、読ませていただき涙が止まりませんでした。
かけがえのない子供さんどうぞ、大切に。
私は、達也に対してもっと手をかけてやれば良かった。今そのような念でいっぱいです。
そして、苦しいながらも3番目裕也が生まれ3歳です。子供は必要な所に必要として産まれてくるのではないでしょうか。
『あなたで良かった』
投稿者:鈴木櫻子
日時: 2007年08月01日 11:34
コメントNo.2|2007年08月01日 15:11
りゅうたんままさん、とても共感しました。私には二人の息子がいます。
一人目の子を妊娠し、出産が近づいて、仕事を辞めました。
会社で一つのプロジェクトをまかされていて、それが生きがいだったの
ですが、その生きがいがなくなってしまい、心にぽっかり穴が開いたよ
うな感じになりました。
自分だけ社会から取り残されてしまうような気がして、焦りとむなしさ
を感じました。
息子は、私の生きがいを奪うために生まれてきたわけではないのですが、
なぜか息子を心で責めてしまい、子どもを愛することができませんでし
た。
そして、そんな自分は母親として失格だと思いました。
息子を保育園に入れて仕事に復帰しようと考えていたときに二人目の子
どもを妊娠しました。
私は絶望し、子育てを楽しむどころか、なかば義務感で育てました。
しかし、こんな母親失格の私を、二人の息子は母親として受け入れてく
れ、無条件に愛してくれました。
ようやくそれに気づけた私は、今は子育てを楽しもうと思えるようにな
ってきました。
カウンセリングを受けてわかったのですが、私は仕事依存症でした。
仕事を通じてでしか、自分の存在価値を見い出すことができなかったし、
仕事で認められることでしか自分の心を満たせなかったのです。
だから子育てを楽しむことができなかったのです。
今は自分のことを自分で認め、そして子育てを楽しんでいきたいと思い
ます。
不完全な私を受け入れてくれた二人の天使たちと夫とで、幸せな家庭を
つくっていきたいと思っています。
子育てを通じて私自身が成長し、精神的に自由になってきたのだと思い
ます。
私も子どもたちに手紙を書いてみます。
投稿者:akko
日時: 2007年08月01日 15:11
コメントNo.3|2007年08月01日 20:26
子どもに手紙なんて書いたことなかったですけど、書いてみようと思います。子どもが生まれてきてくれたおかげで、いろいろと悩んだこともあるけど、うれしいことや楽しいこともいっぱい経験してきたな~♪
そう思っただけで、子どもに「ありがとう」って伝えたくなりました。
よし。今晩手紙を書くぞ~。
もしかしたら投稿するかもしれません(笑)
投稿者:モリッチ
日時: 2007年08月01日 20:26
コメントNo.4|2007年08月01日 22:26
子どもって、ふだんはなかなか上手にしゃべってくれないけど時に大人をドキッとさせるようなことを言ってくれますよね。
大人が理解できるようには話せないけれど、
こころでは解ってくれてるんだな~って思うことも多いです。
こころの奥のほうで、ちゃんと繋がってると感じられる
人間関係を築きたいな~って思いました。
すてきなお話、ありがとうございます。
投稿者:aoiumiaruku-v.v
日時: 2007年08月01日 22:26
コメントNo.5|2007年08月02日 10:26
りゅうたんママさん素敵なお便り ありがとうでした♪
りゅうたんにとって
最高の宝物になるお手紙ですネ☆
投稿者:ロコママ
日時: 2007年08月02日 10:26